ランギロアは南半球においては最大、世界に広げても2位と非常に大きな環礁です。 タヒチ島から350km北東に位置しております。 世界屈指の透明度がありながら、魚影が濃く、マンタ・バショウカジキ・グレートハンマーヘッド・ マダラトビエイ100枚の群れ・イルカなど大物が1ダイブで見られることも。メインのダイブスポットへは 10分以内で行け、時間のロスがないため、ダイビングの後はたっぷりタヒチを満喫出来ます。 日本人スタッフのいるダイビング・ショップ(ブルードルフィン)は、キアオラビレッジ内にあります。
ランギロア ダイビングスポット
ランギロアのダイビング
ティプタ・パス:グーグルアースの航空写真で、ラグーンの海水が、外洋1250mまで吐き出された事が確認出来ます。 世界で2番目の大きなラグーンを持つランギロアは、ティプタ・パスとアバトル・パスを通して、ラグーンで作られた豊富なプランクトンを含む栄養たっぷりの海水を外洋に吐き出している。これが引き潮で、6時間後には満ち潮が始まり、外洋のクリアな海水がラグーン入ってきます。太陽と月と地球の位置関係で、潮の干満の差はありますが、世界で最もエキサイティングなダイビングスポットを作っているのは、ラグーンと太陽と月によることがわかります。ランギロアは、透明度が高く魚影が濃く大物が多いと言う相反する、理想のダイビングを楽しめます。 ティプタパスに棲みついているイルカ達も、ダイバーを歓迎してくれます。
ランギロア島・ダイビングツアー 日本出発:土・月曜日 8日間
日
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1
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パペーテ パペーテ ランギロア |
朝 午前 午前 |
■成田発、エアタヒチヌイにて空路タヒチのパペーテへ。 ■着後、日本人係員がお出迎え。ランギロアへ。 ■着後、係員がお出迎え。ホテルへ。 |
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ランギロア泊
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2
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■ダイビング:3ボートダイブをお楽しみ下さい。 ◆午前:2ダイブ ◆午後:1ダイブ |
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ランギロア泊
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3
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■ダイビング:3ボートダイブをお楽しみ下さい。 ◆午前:2ダイブ ◆午後:1ダイブ |
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ランギロア泊
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4
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■ダイビング:3ボートダイブをお楽しみ下さい。 ◆午前:2ダイブ ◆午後:1ダイブ |
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ランギロア泊
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5
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■ダイビング:3ボートダイブをお楽しみ下さい。 ◆午前:2ダイブ ◆午後:1ダイブ |
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ランギロア泊
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6
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ランギロア パペーテ |
午前 昼 |
■出発まで、自由行動。 ■現地係員により空港まで送迎。 ■着後、日本人係員がお出迎え。ホテルへ。 |
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パペーテ泊
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7
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パペーテ |
朝 |
■日本人係員によりホテルから空港へ。 ■航空機にて空路、帰国の途へ。 |
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機中泊
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8
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■成田到着。 | ||||||
■日本国内無料:名古屋・大阪・神戸・福岡・札幌・函館・小松・富山 ■月曜日出発6日間のスケジュールも可能です。 ■土曜日出発10日間のスケジュールも可能です。 ■ダイビングは、器材レンタル無料です。 |
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◆ホテル マイタイ ランギロアのアクティビティ *ブルーラグーン・エクスカージョン:1日 *リーフアイランド・エクスカージョン:1日 *ピンクサンド・エクスカージョン:1日 *ドリフト・パス:2時間 *ティプタ村訪問:2時間 *自転車のレンタル *カーレンタル |
・時間帯の目安(航空機・バスなどの移動の発着時刻をもとにした目安時間です。)
早朝= 4:00~6:00/朝= 6:00~8:00/午前= 8:00~12:00/昼= 12:00~13:00
午後= 13:00~16:00/夕刻=16:00~18:00/夜=18:00~23:00/深夜=23:00~4:00
サメの洞窟 / The Sharks’ Cave・・・ランギロアダイビング・スポット
ティプタ・パスの左端をラグーンへ向かってドリフトダイブ。シーズンになると、ランギロアの大物「ハンマーヘッド・シャーク」にお目にかかるチャンスも。
谷 / The Valley・・・ランギロアダイビング・スポット
ティプタ・パスの入口にもまた、ハンマーヘッド・シャークをご覧いただけるスポットがございます。ポリネシアで彼らは危険と考えられておらず、ダイビング・スポットにおいても悲しい事件が起こることはまずありません。なぜならば、彼らは十分にお腹が満ち足りているからです。
風力タービン / The Wind Turbine・・・ランギロアダイビング・スポット
ティプタ村の風力タービンに面してドロップ・オフがございます。ダイバーたちが水中に潜ると、イルカたちが近づいてくることもございます。
アクアリウム / The Aquarium・・・ランギロアダイビング・スポット
初心者にお勧めで、クロハギ、スクイアールフィッシュ(スズキ科)、シージャック、ユニコーンフィッシュなど様々な種類の魚をご覧いただけます。ティプタ・パスのラグーン終焉付近にあり、底部は大変深く透明度も高いスポットです。
ハンマーヘッドの台地 / The Hammerheads’ Plateau
ティプタ・パスのオーシャン側にあり、11月から4月までご覧いただけます。パスの左右両側を是非お見逃しなく。生息する生き物のみならずコーラル・ラインの構造が、ヘッドランド、洞窟、渓谷と、大変ユニークです。
ブルー・ラグーン / Blue Lagoon・・・ランギロアダイビング・スポット
ボートにて約1時間、ラグーンの端にございます。スポットに到着すると皆「ラグーンの中にラグーンがある」という奇妙な景観に驚くでしょう。写真好きの人にはたまらない、色とりどりで多種の生物をご覧いただけます。
アヴァトル・パス / The Avatoru Pass・・・ランギロアダイビング・スポット
崩壊した丘(珊瑚のデブリがたくさん)はパニック映画を思い起こさせるようなダイナミックな地形。1983年に通り抜けたサイクロンによって、水中にこのような光景が生まれました。
マフタ / Mahuta・・・ランギロアダイビング・スポット
アヴァトル・パスの出口ラグーン付近に水中渓谷や谷が広がります。昔から釣りポイントとして有名なスポットは、魚や巨大うつぼに餌付けが出来ることで人気です。
小さなパス / The Small Pass・・・ランギロアダイビング・スポット
防水の懐中電灯を携え、ポリネシアにおける最も色鮮やかな海中をお楽しみください。
パピロ・ポイント / The Papiro Point・・・ランギロアダイビング・スポット
パピロ半島の下に位置し、水中には大きな台地があります。簡単にアクセスできますので、フリーダイビングのトレーニングとしてもお勧めです。
タヒチ ランギロアダイビング サービス(ショップ)
ランギロア・パラダイブ / Rangiroa Paradive
ペンション「グロリーン」の敷地内にあり、ティプタパスの一番近くにあります。
フランス人の経営でアットフォームなダイビングサービスです。オーナーのオリビエは、ランギロアのダイビングを しっかり楽しませてくれます。
ザ・シックス・パッセンジャーズ / THE SIX PASSENGERS
トップ・ダイブ / TOP DIVE-BATHY’S RANGIROA (5* PADI Dive Center)
レ・マンタ クラブ / RAIE MANTA CLUB RANGIROA